54回生

54回生

基本情報技術者試験を受けてみて

はじめにどうもこんにちは、2年プログラミング班、平川です。3/21、修了式後に基本情報技術者試験を受験したので、せっかくだから感じたことや感想をブログにまとめることにします。受験結果まずは私の受験結果です。結論から申しますと、落ちました。対...
54回生

npmとyarn,結局どっちがいいの?

Node.jsユーザーなら絶対に一回は疑問に思うこの問題.yarnのセットアップとともに学んでいきます.npmとはnpmは,Node.jsでパッケージを管理するためのシステムです.パッケージは,他のいろいろなプログラムで使い回せる便利なもの...
54回生

【緊急】Node.jsのインストールは絶対にnvmからすべき

今からNodeの環境構築をする人へ悪いことは言いません.絶対にnvmを使ってインストールなさい.私は数ヶ月前にNodeのインストーラーを自分で落としてインストールしましたが,自信をもってこう言えます.というのも,後からnvmをセットアップす...
54回生

HOW TO USE MMD(Miku Miku Dance Motion)

MMDの簡単な使い方です。とりあえずダウンロードの方法から説明しようかなと。
54回生

【2/8の記録】

約2か月振りにブログを書きました。どんな感じで書いてたか忘れたのでうまくまとめられるように頑張ります。この日は例のごとく過去にスマホで撮った動画の編集を進めました。この動画1時間20分くらいあるので編集もアップロードもめちゃ時間かかり退屈で...
54回生

2月6日の日誌

予定があって部活に行けませんでしたが、家でイラスト制作はしました。漫画制作の方ですが、1月中のノルマは達成出来ず....。かなり時間がかかりそうです。ラフを複数人で作れれば、その分早く線画や塗りに取りかかれるのですが、、、みんなの絵柄が違い...
54回生

1/31日誌:Unity 玉転がし制作 with Visual Scripting

はじめに2年プログラミング班の平川です。前回はUnityでブロック崩しを作っている途中でC#スクリプトに直面し挫折したところでした。しかしC#ちゃんと仲良くなるにはもう少し時間が必要そうなので、その間C#スクリプト以外でチュートリアル的なも...
54回生

(1/23分)新入部員初めてのブログ

11月に入部しました高校2年2組の住吉 空と申します。今回は自己紹介もかねてこのブログを書いていきたいと思います。プロフィールこれからよろしくお願いします!ex)和食だとさばの味噌煮がすきですね
54回生

1/30 【日誌】

拝啓 寒冷の候、最近はますます寒くなってまいりました。ところで、今日は1月下旬。あの忌まわしき日から1ヶ月が経ちました。そうですね、クリスマスですね。クリスマス。あの日には良い思い出がありません。私のような影に潜む者陰キャはこの日に絶望し、...
54回生

1/29日活動日誌

去年の12/12に情報オリンピックの2次試験があった自分は65/500点しか取れなかった。。。いつの日かこんな問題も楽々とけるように解きなおしていくぞ!!(二次やりたくない(できない)から一次の問題とくぜ!!!)ちなみにc++しかできないぜ...
54回生

1/26 日誌

Macよ...本日,待ちに待ったMac mini(M2のやつ)ちゃんを我が部へお迎えすることができました...私物のiPad Pro以来のApple製品開封に盛り上がるぼくこの子がいれば念願のXCodeを実行できます!Apple Devel...
54回生

1月25日。遅れたので26日のも追加で

三送会の計画今日は三送会の時に何をするかのミーティングがありました。動画を撮ってそれを先輩方に見せるので、だれが何をやるのかをみんなに通知し、どんなふうにとるのかも話しました。先輩方のお面を作って、それをかぶってその人になりきる計画だったの...
54回生

1/15 日誌

premiere pro 2024と格闘上のように、なぜかアプリ起動時にシーケンスとエッセンシャルグラフィックスが消え去るという現象が起きています。ぽちぽちすると表示はされるのですが、編集しても画面が動かず、ポチポチするたびに動くという感じ...
54回生

1/12(金)ミーティング

やったこと今日はイラスト班にペンタブを配布、情オリ二次予選表彰、三送会用の動画の作業の確認、各部門の今後の業務の確認をしました。
54回生

部員じゃない奴らが部室に来た件

ある日いつも通り部活に来て部活をしようと思ったら部員じゃない軽音部員の奴らが2人も来てお絵描きをしてたのにお絵描きの邪魔をされたそいつらは邪魔した後に椅子をクルクルして煽りながら帰って行った何をしたかったのだろうか私たちは知る余地もないだろ...