競技プログラミング
競技プログラミング班は、毎週出された問題を解くという単純すぎる作業しかしない。しかも解ける問題は解けたとしても3問が限界。1時間でその週の活動は終わってしまう。故にここに書くことも殆ど無い。さらに最近は問題の難易度が跳ね上がっている。頭をフルで動かして、コードを書いてみても不正解だったりすることがある。ちなみに下の画像は94行を書かされた挙句不正解にされたコードである。そして、主に活動している班という割には影が薄い。
日誌
今日は土曜日に出題されたわからなかった問題をもう一度解いてみた。解けた。久しぶりにC問題を解くことができた。こういう時はとてもうれしい。競技プログラミング班の最も良いところは、他のどの班よりも最も短時間で幸福を感じられることだと思う。
最後に
競技プログラミング班は今過疎化が進んでいます。誰か一年生で、競技プログラミング班に入ってくれる人を募集しています。
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