たぴおか備忘録

55回生
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0523 Blenderにてモデル作成

はじめにキャラクターの体を作り、その後、顔や手足などのパーツを作った。体のところは、円を縦長に伸ばし、目や手足は円で形を整えてから「ミラー」というものでつけた。「たぴおか」のかたちは、上よりも下のほうが横に大きいため、楕円で表現するのが難しかった。顔はとても単純なキャラクターであったため、作りやすかった。

0523の出力

0524の出力と作業の流れ

1.3Dプリンタに刺さってるSDカードをPCにさす
2.1内のSoftware and Drive→Creality Slicer_4.8→Creality_Slicer-4.8.2-build-191-win64.exeを実行してインストール
3.「はじめる」とか「許可」とか「OK」とか押して、「Ender 3 S1 Pro」を選択して、「次」を押す。
4.ソフトが起動するんで、STLを読み込む(STLはBlenderのエクスポート→stlを選ぶと保存できる)
5.温度の設定、サポート材の設定をして、右下の「スライス」を押してGCODEデータをSDカードへ保存
6.SDカードをさし、本体の電源を入れ、「プリント」を押して5のデータを選び、再生ボタン(▶)を押すと印刷される。あとは祈る。

0525 印刷完了

家でお父さんにお願いしたところ、ちゃんと形が出来上がった。全体が卵のようになってしまったが、顔の部分は似せることが出来たと思う。

0525 やすり

電動のやすりを使って全体をけずった後、鉄みたいなやすりで顔のパーツや体を仕上げた。約3時間ほどかかった。

見た目はあまり変わらないかもしれないが、触ってみるとツルツルしている。

0602 下塗り

灰色のペンキみたいなもので塗った。少しでも安ったほうが周りが綺麗になりやすい。

(ポンデライオンも作ったので載せておきます)

色塗り(完成)

筆で色を塗った。大きい方はピンク、小さい方はイエローにした。小さい方の色はあまり綺麗に塗ることができず、所々色が固まってしまうところがあった。

お気に入りの手乗りぬいぐるみと写真を撮った。

写真をGoogle検索にかけてみたところ、今回はすみっコが出てきて嬉しかった。

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